参考书目 日文参考书目(1 / 1)

(1)木村汎著:《北方領土——軌跡と返還への助走》,時事通信社,1989年9月10日発行。

(2)和田春樹著:《北方領土問題を考える》,東京,岩波書店,1990年3月2日発行。

(3)中村新太郎著:《日本人とロシア人——物語日露人物往来史》,東京,大月書店,1978年5月29日発行。

(4)木村汎著:《日露国境交涉史——領土問題にいかに取り組むか》,東京,中央公論社,1993年9月25日発行。

(5)藤野顺著:《日ソ外交事始》,東京,山手書房新社,1990年8月2日発行。

(6)六角弘編著:《北方領土》,東京,びいぶる社,1991年11月25日発行。

(7)外務省欧亜局東欧課编:《戦時日ソ交涉史》上下册,東京,ゆまに書房,2006年5月25日発行。

(8)志水速雄著:《日本人はなぜン連が嫌いか》,東京,山手書房,昭和54年3月10日発行。

(9)ドミトリ—·B·トロフ著、滝沢一郎訳:《ン連から見た日本》,東京,サイマル出版会,1975年発行。

(10)清水威久著:《ン連の対日戦争とヤルダ協定》,東京,霞ケ関出版株式会社,昭和51年7月1日発行。

(11)斋藤勉著:《日露外交》,東京,角川書店,平成14年9月20日発行。

(12)日本国外務省、ロシア連邦外務省:《日露間領土問題の歷史に関する共同作成資料集》,東京,1992年9月29日発行。

(13)西口光、早瀬壮一、河邑重光著:《日ソ領土問題の眞実》,東京,新日本出版社,1981年6月30日発行。

(14)エリ·エヌ·クダコフ著、ソビエト外交研究会訳:《日ソ外交関係史》第1—3卷,東京,刀江書院,昭和40年、昭和42年、昭和44年発行。

(15)沼田市郎著:《日露外交史》,東京,大阪屋號書店,昭和18年5月20日発行。

(16)松本俊一著、佐藤優解說:《日ソ国交回復秘錄——北方领土交涉の眞実》,東京,朝日新聞出版,2012年8月15日発行。

(17)中山隆志著:《ソ軍進攻と日本軍——満洲1945、8、9》,東京,国書刊行会,平成2年8月25日発行。

(18)D·J·ダ—リン著、直井武夫訳:《ソ軍と極東》上下卷,東京,法政大學出版局,昭和25年発行。

(19)重光葵著:《重光葵外交回想錄》,東京,每日新聞社,昭和53年8月25日発行。

(20)五百旗頭真、下斗米伸夫、A·V·トルクノフ、D·V·ストレリツォフ編:《日ロ関係史——パラレル·ヒストリ—の挑戦》,東京大学出版社,2015年12月發行。

(21)外務省编:《日本外交文書》(平和条約の缔结に関する調書)(第一册至第五册),東京,外務省,平成14年。

(22)外務省编:《日本外交文書》(サンフランシスコ平和条約調印、發効),東京,外務省,平成21年。

(23)鹿岛和平研究所編:《日本外交主要文書·年表》(1—3)(1941—1960年),東京,原書房,1983年、1984年、1985年。

(24)ボリス·スラヴィソスキ—:《考証日ソ中立条約——公開されたロシア外務省機密文書》,高橋実、江沢和弘訳,東京,岩波書店,1996年。

(25)鹿岛守之助著:《日本外交史》第3卷,東京,鹿岛平和研究所出版会,昭和45年。

(26)西春彦監修:《日本外交史》第15卷,東京,鹿岛平和研究所出版会,昭和45年。

(27)崛内謙介監修:《日本外交史》第21卷,東京,鹿岛平和研究所出版会,昭和46年。

(28)西村熊雄監修:《日本外交史》第27卷,東京,鹿岛和平研究所出版会,昭和46年。

(29)吉澤清次郎監修:《日本外交史》第28卷,東京,鹿岛和平研究所出版会,昭和48年。

(30)吉泽清次郎監修:《日本外交史》第29卷,東京,鹿岛平和研究所出版会,昭和48年。

(31)工藤美知尋:《日ソ中立条約の研究》,東京,南窓社,1985年。

(32)細谷千博:《サソフラソシスコ媾和ヘの道》,東京,中央公論社,昭和59年。

(33)坂本德松、甲斐静馬:《返せ北方領土》,東京,青年出版社,1977年。

(34)ボリス·スラビンスキー:《無知の代償——ソ連の対日政策》,营野敏子訳,東京,人間の科学社,1991年。

(35)田中孝彦:《日ソ国交回復の史的研究——戦後日ソ関係の起点:1945—1956》,東京,有斐閣,1993年。

(36)ァジァ調查会編:《北方領土を読む》,東京,プラネツト出版,平成3年。

(37)ボリス·N·スラヴインスキ著、加藤幸廣訳:《千岛占領一九四五年夏》,東京,共同通信社,1993年。

(38)日本外務省編:《日露交涉史》,東京,原書房,昭和44年。

(39)茂田宏、末澤昌二編:《日ソ基本文書·資料集》,東京,世界の動き社,昭和63年。

(40)《日露関係の40年》編輯委员会編:《日露関係の40年——日ソ国交回復から[東京宣言]まで》,東京,日本·ロシァ協会,平成8年。

(41)中山隆志:《ソ連軍進攻と日本軍、满洲1945、8、9》,東京,国書刊行会,平成3年。

(42)富田武:《戰間期の日ソ関係1917—1937》,東京,岩波書店,2010年。

(43)ボリス·スラヴィンスキー著、加藤幸廣訳:《日ソ戦争ヘの道——ノモンハンから千岛占領まで》,東京,共同通信社,1999年。

(44)石丸和人、松本博一、山本剛士:《動き出した日本外交》戦後日本外交史(2),東京,三省堂,1983年。

(45)重光晶:《北方領土とソ連外交》,東京,時事通信社,昭和58年。

(46)吉田嗣廷:《北方領土》改定新版,東京,時事通信社,昭和48年。

(47)落合忠士:《北方領土問題——その歷史的事実·法理·政治的背景》,東京,文化書房博文社,1992年。

(48)長谷川毅:《北方領土問題と日露関係》,東京,筑摩書房,2000年。

(49)末澤畅二、茂田宏、川端一郎編:《日露(ソ連)基本文書·資料集》(改訂版),川崎,RPプリソティソゲ,平成15年。

(50)和田春樹:《北方領土問題——歷史と未来》,東京,朝日新聞社,1999年。

(51)油橋重遠:《戰時日ソ交涉小史(1941—1945)》,東京,霞ケ関出版,昭和49年。

(52)日本国際政治会、太平洋戰争原因研究部編:《太平洋戰争ヘの道》5,東京,朝日新聞社,1963年。

(53)三浦陽一:《吉田茂とサンフランシスコ講和》上下卷,東京,大月書店,1996年。

(54)東洋經済編:《ィラン革命と石油·日本》,昭和54年5月1日版。

(55)猪口孝著:《日本、經済大国の政治運営》,東京大学出版社,1993年4月20日版。

(56)十市勉著:《石油·日本の選択》,日本能源協会,1993年4月版。

(57)梅津和郎著:《紛糾地域現代史(1)中東》,同文舘,1993年4月版。

(58)渡边昭夫訳:《戦略援助と日本外交》,同文舘,平成元年12月4日版。

(59)日本生產本部:《中近東、北アフリカと日本企業の緊密化のために各国大使にもく》,昭和50年6月5日。

(60)瀬木耿太郎著:《灣岸戦争——日本はとうなる》,タィャモンド社,1991年2月28日版。

(61)亜太研究会編:《中東め政治情勢と日本め選択》,昭和50年3月。

(62)阿部政雄著:《中東紛争との日本》,国民政治研究会,昭和50年7月21日。

(63)日本外務省編成:《外交青書——わが外交の近况》,昭和32年——平成8年版。

(64)日本中東經済研究所:《中東經済》特别号,昭和50年——平成4年。

(65)綜合研究開発機構:《米ソの中東政策と日本課題》,平成2年6月10日版。

(66)中東調查会:《中東と超大国——80年代激動中東·米ソそして日本》,昭和56年1月25日版。

(67)渡边昭夫著:《戰後日本の対外政策》,有婓閣選書,昭和60年8月25日版。

(68)剣持一己等編著:《海岸戰争と海外派兵》,緑風出版,1991年2月版。

(69)高木規矩郎著:《世紀末の中東を讀む》,講譚社,1991年2月版。

(70)植松忠博著:《日本の選択——国際国家への道》,同文舘,平成2年5年25日版。

(71)樋口美智子著:《灣岸戦争は日本をどう変ぇゐか》,西日本新聞社,1991年3月版。

(72)日本中東經済研究所編:《中東石油と世界危機》,每日新聞社,昭和54年9月20日版。

(73)宝利尚一著:《日本の中東外交》,教育社,1980年版。

(74)中谷武世著:《アラブと日本》,原書房,1983年版。

(75)中央公論社:《現代の日本外交入門》,1988年版。

(76)講座国際政治(4)《日本の外交》,東京大学出版社,1989年11月30日版。

(77)近代日本研究会:《日本外交の危機認識》,山川出版社,1985年10月版。